「2022ボッチャ世田谷カップ」優勝の感激が、少しずつおさまりつつあります。
でも、不思議なことに、まだ半ば夢の中にいるみたいです。
さて、前回、「2022ボッチャ世田谷カップ」のようすをコンパクトにお伝えしたつもりでしたが、「全然コンパクトじゃないよっ!」との身内からの指摘が(笑)
そうですね。とっても長いアップになってしまい、すみませんでした💦
でも、まだ載せきれなかったことがありますので、少しだけ(本当に?)紹介させていただきますね。
まず、初戦のお相手「ブラックラムズ東京」の皆さん。
試合の前に短い練習時間があります。その時に保坂区長がコートの横で、私たちの練習をご覧になっていらっしゃいました。私たち、というより「ブラックラムズ東京」の皆さんをご覧になっていたのですけどね😅
初戦の主審は、おなじみのスポーツ推進委員の和久井さんでした💕
初戦の緊張のなか、知っている方がいらっしゃるだけでとても心強かったです☺
さて、「チーム砧町町会」の2戦目は、唯一負けてしまった「NPO法人スポレクネット」との戦いでした😢
写真で振り返ると、試合内容は決して悪くはなかったのですが…。スポレクさん、いつかリベンジさせてくださいね🔥
3戦目の「しろやま俱楽部」との対戦は、終始、和やかなムードでした。
この試合で、石井伴映理事が、公式戦初出場を果たしました🎉
「ボッチャ世田谷カップ本大会」には、世田谷区の広報やジェイコムの撮影が入っていました。
ジェイコムさんには優勝インタビューもしていただいたので、後日皆さまにもそのようすをご覧いただけるかと思います。
決勝トーナメントでは、一戦勝利するごとに「えっ?ほんとに勝てたの?」と、まるで夢の中にいるようでした。
前大会に引き続き、会場では「キッズブーケプロジェクト」が行われました。子どもたちが勝利のブーケを作り、選手に手渡してくれました🥰
本当にたくさんの方々に支えられての、嬉しい優勝でした。
これからも「ボッチャ」を通して、地域の多世代の方々の交流を目指していきたいと思います。
そして、東京都大会(詳細は未定です)でも、「チーム砧町町会」らしい試合をしたいと思います。
「ボッチャ東京都大会への道」が、スタートしました。