「秋の火災予防運動」駅頭での広報活動リポート
「秋の火災予防運動11月9日(水)~11月15日(火)」の真っ最中です!
昨日、11月13日(日)も、「成城消防少年団」の団員たちが駅頭にて広報活動を行いました。
以下、長島会長(成城消防少年団団長)からのリポートです。(写真のコメントは編集者です✌)
本日は「秋の火災予防運動」週間なので駅頭にて広報活動をしました!
住宅火災警報器の設置が始まってからおよそ10年経つので、「電池の点検」「壊れてないか見てください」の文言入りのウェットティッシュを子どもたちが配りました。
なかなか、恥ずかしがって遠慮しながらなので、通行人に受け取ってもらえない子どもが多かったです💦
私が、手本を見せながら一緒に配っていたら、なんとか渡せるようになりました😉
「祖師ヶ谷大蔵駅」と「喜多見駅」の構内で、小田急電鉄の許可を得て実施いたしました。
団員の子どもたち40名を半分に分けて、成城消防署から成城学園前駅まで歩いて電車に乗り、一駅だけ移動しました。
このようにみんなでの外での活動は久しぶりだったので緊張しました😅
私は「喜多見駅」の駅頭で活動を始めました。
途中で日高署長さんと石井警防課長さんが車で駆けつけてくれました。
お二人は、今日は「世田谷246ハーフマラソン」に参加してから来てくれました。
そのあと、署長、課長と一緒に「祖師ヶ谷大蔵駅」に向かいました。
「祖師ヶ谷大蔵駅」で子どもたちと合流して、一緒に広報活動をしました。
終わってから電車でみんなで一緒に成城消防署まで帰りました。
無事に活動が終わりほっとしました😅
子どもたちが本当によく頑張ってくれました🥰