如月の砧町町会
2月「如月(きさらぎ)」に入り、少しずつ日が延びて、寒さも和らいだような気がします。
2月5日(日)の砧町町会は、三峰公園の清掃から始まりました。
今朝も良く晴れた青い空が広がりました。
清掃のあとは、ラジオ体操ではなく、鈴木和子理事による「ストレッチ」を行いました。
「たまにはラジオ体操じゃないのも、いいね~」と大好評でした☺
「ストレッチ」は日常生活の中にも取り入れていきたいですね😉
さて、しっかりと「ストレッチ」をした砧町町会のおじさんたちは、塗装の道具を持って今度は「砧町公園」に集合です。
おじさんたちは、かねてから「スタンドパイプ一式収納箱」の色があせているのが気になっていました。
ペンキや刷毛を用意して、昨年「草山公園」の「スタンドパイプ一式収納箱」を塗り替えたところ、とってもきれいになりました✨
今回は、一度に二カ所、「砧町公園」と「観音公園」の「スタンドパイプ一式収納箱」の塗装を行いました。
どちらもきれいに塗り替えることができて、またまた砧町町会のおじさんパワーがさく裂(⁈)しました。
その一方で、「チーム砧町町会」のおじさんたちは、山野小学校でボッチャ練習に励んでいました。
昨日の「神奈川大会」の疲れも残る中でしたが、今日は3名で、さまざまなケースを想定した練習を行いました。
ジャックボールの前に相手ボールがあるときに、手前にワンバウンドさせて投げる方法などを試していました。
途中、山野小PTA本部役員の齋藤さんが見学にいらしたので、せっかくなので少しだけ「ボッチャ」を体験していただきました。
ボッチャ初体験の感想は?「面白いですね~またやってみたいです!」
ぜひまたいらしてくださいね。お待ちしていま~す☺
最後には「ファイナルショット」の練習を行いました。
ボッチャの試合で「同点」だった場合に「ファイナルショット」で勝敗をつけることが多いのです。
昨日の試合では3試合のうち2試合が「同点」で、両試合とも「ファイナルショット」で負けてしまいました😢
その反省を踏まえて、ひたすら練習に励みました。
「ボッチャ東京カップ2023」への道は、まだまだ続きます。